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松居桃楼交流所

公開·2名のメンバー

本を手に取って

北原怜子さんの徳を讃えるとか、アリの街の自慢をするとか。

それらのために『アリの街のマリア』を書いたわけではない。

「この本を手になさった方に」で、筆者はそう記しています。

では、何のために『アリの街のマリア』を筆者は記したのか。

あなたに地球上の全人類のために<マリア>になってほしい。

筆者は、『アリの街のマリア』の冒頭部分で、そう語るのです。

正直かなり面喰いました。強く言えば、違和感を覚えました。

一方で、どんな内容なんだろうと心惹かれたことも事実でした。

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