タイトルの意味ははっきりしている。
その由来はどこにあるのだろうか。
その言葉はいつつぶやかれたのか。
そんな思いから読み始めたのだが、
読み進んでも由来も時点も分らない。
最後の章「さよならゼノさん」で、
ようやくたどりついたのだけれど、
語られたのではなく、残されたメモ。